知り得ないものは全てデタラメ第55話

穢れし魂の座①

本日配信。

 

ついに新章突入。

 

この新章では少しずつ

謎が明らかになります。

 

文字数は・・・。

 

ええ。

多めです。

 

目薬を準備して

 

「キター」(サンテFX風味)

と、叫びながら

 

読んで頂ければ。

 

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medibang.com  ART street版 配信中

 

どうぞ、よしなに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週のお題「やり込んだゲーム」

 

 

ファミコン世代の私は、

 

同級生に反発して

購入(半分お金出して)した

 

MSXというパソコン。

 

今となって思えば、ほぼ

ゲーム機と化してましたが。

 

前置きはこれぐらいで

 

やり込んだゲームと言われて

パッと思い出したゲーム。

 

タラ〜タラ〜タ〜タタタタッタラ〜♪

 

そう、

 

ハイドライド」シリーズ。

 

T&E SOFTの名作。

 

全3作あり

全てMSXでプレイ。

 

当時、ハイドライド3をクリアして

認定証をもらった記憶が。

 

間違い無く

思い入れの強いゲーム。

 

・・・ですが、

中でも一作目。

 

ハイドライド

 

とにかく意味不明なゲームで

全てに体当たりしながら見つける。

 

謎というよりif。

 

主人公については、

レベルという明確な概念が無く

 

EXPが溜まると

LIFEとSTRが1メモリ上がる

 

確か、

セーブ機能も無かったので

 

ゲームオーバーになると

最初から。

 

今思えば、

とんでもないゲームでしたが

 

当時は、

自力でクリア出来ず。

 

本屋で、マイコンBASICマガジン

立ち読みしてクリアした記憶が。

 

幼少期の私いには特に

難しいゲームでした。

 

それでも、

 

木に触れると妖精が仲間になったり

ドラゴンが城の上を飛んでいたり

 

ドットキャラなのに

ストーリーを感じられました。

 

色々なハードに移植されてますが、

 

MSXハイドライド

私にとっての最初の衝撃で

 

一番記憶に残っている

ゲームです。

 

 

余談:

本当はPC8801とかでプレイしたかった。

 

全作リメイクして、

パッケージ化して

 

スマホゲームにならないかな。

 

 

では。