本日配信。
いつも、感謝です。
前回の話は謎を残しながら、
本編も日常的になっていき。
話も緩めなので、
倫太郎も聖も相変わらずな。
画力や言い回しは、
いまだに試行錯誤ですが・・・。
温かな目でお読み頂ければ。と。
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今週のお題「大切な人へ」
やはり・・・両親でしょうか。
母には特に感謝をしています。
今は体が悪く、身の回りの事をしているので
母は申し訳ないと言いますが。
その言葉は
胸が痛い。
私は、母を誰より尊敬しています。
小さな頃
私の絵を褒めて。
アニメの歌を歌っていると
上手いと褒めてくれてました。
あまり小さな頃の記憶は
事故のせいで無いのですが。
母は、朝早くから夜遅くまで仕事で
家に帰っても休む間もなく家事。
本当、頭が上がりません。
今まで必死で頑張ってきたので
本当は、これから面白おかしく過ごして欲しかった。
なので。
できる限りはサポートしようと
勤務体制を変えて頂き
今に至ります。
父とは学生時代対立していました。
小さな頃は、絵を描くと
女みたいな事をするなと言われ。
男なら体を鍛えろと
空手を習わされ。
まぁ、まるで合わず
全く駄目でした。
しかし、この年になると流石に色々と。
あんな時代もあったねと、中島みゆきで。
父は不器用ですが、家族思いだなと。
今は感謝しています。
色々な事はザックリですが
大切な人は、
その人の生い立ちや年齢で変わるでしょう。
ただ、
大切な人に顔向け出来ない生き方はしない。
これは心に持っています。
大切な人。
凄い言葉です。
もし、自分がそう思われた時に
自然と、そう在れる様にと。
そんなこんなで、
・・・
話が少し逸れました。
いつもの事ですが。
もうすぐ花粉の時期ですが
色々な病気の問題。
気をつけましょう。
どうか良い日を。
では。
